今日も雲の上は晴れ

ヨーロッパの温泉

 

今日も雲の上は晴れ

温泉が好きだ。

 

 

特に露天風呂。
あの開放感はたまらない。

 

 

日本に生まれてよかった・・・と心から感じるひと時である。

 

 

仕事の都合で2年ほどヨーロッパで暮らしたことがあるのだが、
向こうでも温泉はあるにはあるのだが、
水着着用で、いわゆる温水プール状態。

 

 

全く風情がないものだった。

 

 

とても景色がいいところにあったり、
雪が積もっている中での野外温泉だったりと、

 

 

雰囲気はとても素晴らしいのに、
いかんせん、水深は130cmくらいあるし、

 

 

男女混浴の水着着用、周りはスイスイ泳いでる・・・ときては、
日本のように温泉気分を味わうどころではない。

 

 

 

魅惑のサウナ

 

今日も雲の上は晴れ

ただ、ヨーロッパの温泉には、日本にはない楽しみがある。

 

 

大きな温泉施設があるホテルには、
必ずと言っていいほどサウナがついているのだが、

 

 

そのサウナは、なんと、男女混浴(サウナでも混浴というのか?)
そして、全裸である!!

 

 

みんな、タオルは持っているものの、
そのタオルは自分の座るところに敷くだけで、
体は全く隠さないのだ。

 

 

老いも若きも、男も女もみんな全裸。
前も後ろも全く隠さず状態・・・

 

 

初めて目にしたときは、目が点なんてもんじゃなかった。(笑)

 

 

これは広告写真なので、大事な部分は隠してあるが、
実際は、こんな光景が全く隠れていない状態である。

 

 

妻は、

 

 

「私は無理!!」

 

 

と言って、入ろうとしなかったが、
日本男児代表としては、ここで退却しては男がすたる。

 

 

というわけで、一人果敢に乗り込んだのだが、
興奮しないようにするのに必死。(笑)

 

 

おかげで、綺麗な女性もいたのに、
そちらに目を向けることはできなかったのだった。

 

 

日本の温泉はやはり世界一

 

今日も雲の上は晴れ

日本に戻った初日に行ったのは、
近所のスーパー銭湯。

 

 

そこで2年間の疲れを思う存分癒したのだった。

 

 

温泉とは違うが、スーパー銭湯でも、
ヨーロッパ帰りからすれば十分素晴らしい施設である。

 

 

その後、落ち着いてから妻と二人で
お気に入りの温泉旅館に2泊3日で、慰安旅行をしたのだが、

 

 

ヨーロッパの温泉も、今思えば刺激に満ち溢れた
楽しいものだったと思うが、

 

 

やはり日本の温泉のほうが、ゆっくりとリラックスできるし、
自分には合ってるなぁとしみじみ実感したのだった。

 

 

私はぬるま湯にゆったりと浸かるのが好きなのだが、
私たちのお気に入りの宿のお湯はぬるめだし、

 

 

なにより部屋に専用の露天風呂が付いているのがうれしい。

 

 

それも、小さなものではなく、
下手したら10人くらいは入れるんじゃないかと思うほど大きい。

 

 

料理も素晴らしく、
部屋で二人きりでのんびりと堪能できるのは、

 

 

日本ならではだなぁと思い、日本に帰国できたことを
心から喜んだのだった。